サステナビリティ

電気機器メーカ初
「Mizuho削減貢献量インパクトファイナンス」契約を締結

2026年03月31日

 株式会社明電舎(以下、明電舎)は3月31日、株式会社みずほ銀行(取締役頭取:加藤 勝彦/東京都千代田区、以下、みずほ銀行)との間で、「Mizuho削減貢献量インパクトファイナンス」(以下本ファイナンス)に関する融資契約を締結しました。本件は、電気機器メーカとして本商品の第一号案件となります。

 本ファイナンスは、国内企業における社会全体のGHG(温室効果ガス)排出量の削減貢献への取組みの普及・促進を目的にみずほ銀行が提供する環境評価融資商品です。持続可能な開発のための世界経済人会議(WBCSD)発行のガイダンスやGXリーグの機会開示に関する基本指針を参考にした独自の評価モデルに基づき、企業の取組み状況をスコアリングし、一定のスコア以上を満たした企業に対し融資契約が行われます。

 明電舎は「中期経営計画2027」において、1.5℃シナリオに準拠した第三次明電環境ビジョンを策定し、2027年度GHG排出削減目標として、2019年度比でScope1+2において40%削減、Scope3(全カテゴリ対象)20%削減などの目標を掲げました。GHG排出量に係る取組みに加え、GHG削減貢献量に関するKPIも設定しております。その中で、削減貢献量に関する実績を毎年算定のうえ、削減貢献をもたらす対象製品/事業や取組み事例、削減貢献量算定の考え方について開示している点などが評価され、本ファイナンスの契約締結にいたりました。


 明電舎は、マテリアリティの一つである「カーボンニュートラル社会の実現」に向け、長年にわたり培ってきた技術と経験を活かし、環境に貢献する事業を積極的に推進しています。中でも、水力発電を中心とした再生可能エネルギー分野の事業領域拡大、北米で実績を持つSF6ガスフリー変電事業の欧州市場への新規参入等を通じて、製品・サービスによるGHG排出量削減への貢献を目指しています。

以 上

参考

Mizuho削減貢献量インパクトファイナンス
https://www.mizuhobank.co.jp/corporate/sustainability/aeif/

本件及び取材に関するお問い合わせ先

株式会社 明電舎  
コーポレートコミュニケーション推進部  広報・IR課
電話 03-6420-8100