ニュースリリース 2022年明電舎は環境技術のプラットフォーム
「WIPO GREEN」にパートナー企業として参画しました

株式会社明電舎(取締役社長:三井田 健/東京都品川区、以下明電舎)は、国際連合の世界知的所有権機関(World Intellectual Property Organization 以下、WIPO)が運営する環境技術のプラットフォームである「WIPO GREEN」にパートナー企業として参画しました。明電舎は、WIPO GREENへ保有する環境技術および関連する特許の登録を始めており、WIPO GREENを通じて環境技術を世界中に広く発信し、当社の環境技術をより多くの人に利用してもらう機会を増やすことで、脱炭素社会の実現や気候変動への適応など、持続可能な社会の実現に貢献していきます。





【WIPO GREENとは】
環境技術の移転促進を目的としてWIPOによって2013年に設立された、知的財産の保有者と使用希望者を結びつけるオンラインプラットフォームで、世界中の環境技術や、環境技術のニーズが登録されています。2013年の運営開始以降、データベースには3,500件以上の環境技術が登録されており、1,900以上のユーザーに利用されています。
2022年3月時点で世界では137の機関が参画しており、日本では40の機関(うち企業25社)が参画しています。
■WIPO GREENのウェブサイト(英語のみ):https://www3.wipo.int/wipogreen/en/

当社は既に、WIPO GREENへ「エコタンク形真空遮断器」(注)を環境技術として登録しており、今後も登録技術を拡充していく予定です。

明電グループは2021年4月から開始した「中期経営計画2024」の中で、サステナビリティ経営を軸とした事業展開を進めており、環境貢献製品・サービスを通じたカーボンニュートラル社会の実現への貢献を掲げています。
今後も、事業活動を通じて社会に貢献するものづくりを追求し、持続的な価値創造を実現するとともに、WIPO GREENのパートナー企業として社会的課題の解決に貢献する環境技術の開発および知的財産活動により、環境技術の利用促進に努めてまいります。

以 上
(注)エコタンク形真空遮断器:
当社は、2004年に、CO2の2万倍以上の温室効果を持つSF6ガスを全く使用しない72kV級タンク形真空遮断器を開発し、国内外の電力会社などに2千台以上の納入実績があります。また、2020年には高電圧化へのニーズに対応するため145kVクラスの製品を開発。この電圧クラスの乾燥空気絶縁タンク形真空遮断器は“世界初”の製品で、昨年10月には米国アラスカ州の電力会社向けに1号機を出荷しました。



本件及び取材に関するお問い合わせ先

株式会社 明電舎  コーポレートコミュニケーション推進部 広報・IR課
電話 03-6420-8100


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