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産業用コントローラ μPIBOC-Ⅰ MODEL1200 の販売を開始しました

2021年09月01日

株式会社明電舎(取締役社長 三井田健/東京都品川区 以下、明電舎)は、2021年7月より、
産業用コントローラμPIBOC-Ⅰシリーズの最新モデル『μPIBOC-ⅠMODEL1200』をリリースし
ました。
24時間連続稼働が求められる信頼性の高いコントローラとして、μPIBOC-Ⅰシリーズは、
2002年から販売を開始。その後、半導体製造装置を中心とした用途に累計3万台以上を納入して
きました。シリーズ販売当時から、従来モデルとの形状・インタフェース互換のコンセプトを持
ち、MODEL1200においても継承しております。
第7世代Intelプロセッサ搭載による性能向上とRAS(※1)の新機能追加により、これまで以上に
高い信頼性を実現しております。

Typeはストレージタイプにより4種類(TypeC,TypeH,TypeH2,TypeM)あり、第7世代Intel
プロセッサを搭載し、演算速度によりXeon/Core i3プロセッサ(※2)のいずれかの選択が
可能です。



TypeC(ドライブレス)



TypeH(1ドライブ)



TypeH2(2ドライブ)


TypeM(ミラードライブRAID1)


〈製品特長〉
1.イージーメンテナンス
・従来モデルと形状互換、インタフェース互換。お客様はコントローラ更新時のレイアウト
変更が不要です。
・有寿命部品(SSD,CFast,SD)を前面に配置しているため、お客様装置に組み込んだ状態で
交換が可能です。
TypeM(ミラードライブモデル)ではホットスワップに対応。お客様装置に組み込んだ状態で
電源を落とさずにSSDの交換ができ、24時間365日稼働が可能です。


2.性能向上
・演算速度が従来モデルに比べ、約200%に性能向上。
お客様装置のスループット向上に寄与します。



3.高信頼性
・標準搭載している当社RAS機能により、システムの長期安定稼働をサポートします。
・従来の異常検出項目に加え、新たにSSD・CFastの余寿命監視機能を追加。全11項目の
異常検出をおこない、計画的なメンテナンスが実施できます。

〈供給期間〉
販売開始から、2028年11月まで供給いたします。
(OSは、Windows10 IoT Enterprise LTSC 2019(※3)を搭載します。)

〈製品環境アセスメント〉
独自の製品環境アセスメント基準を満たし、環境に配慮しています。

明電舎は今後も半導体製造装置用コンポーネントの提供を通し、社会のデジタル化による豊かな未来創りに貢献してまいります。

※1 RAS(Reliability, Availability and Serviceabilityの略称)
システムが期待された機能・性能を安定して発揮できるように監視するソフトウェア
※2 Xeon、Core i3、Celeronは、Intel Corporationの登録商標です。
※3 Windowsは、Microsoft Corporationの登録商標です。

■μPIBOC-Ⅰ MODEL1200紹介ページはこちら
https://www.meidensha.co.jp/products/industry/prod_04/prod_04_04/prod_04_04_07

本件及び取材に関するお問い合わせ先

株式会社 明電舎  コーポレートコミュニケーション推進部 広報・IR課
電話 03-6420-8100


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