ニュースリリース 2021年DBO方式による橋本市浄水場1系水処理設備外更新・水道施設維持管理事業に参画します

株式会社明電舎(取締役社長:三井田 健/東京都品川区、以下明電舎)を含む企業グループ(代表企業:月島機械株式会社)は、和歌山県橋本市(市長:平木 哲朗)と「橋本市浄水場1系水処理設備外更新・水道施設維持管理事業」(以下「本事業」)に関する基本契約を締結しました。
本事業は、建設から40年以上経過し設備の老朽化が著しい橋本市浄水場の浄水機能を確保するため、橋本市浄水場内にある1系水処理施設と取水場内にある取水施設の更新をDBO方式※により実施するものです。また、これに併せて、取水場、橋本市浄水場、配水池及びポンプ場の水道施設について15年間の維持管理事業も行います。

明電舎は本事業において1系水処理施設と取水場内の電気設備および中央監視制御設備の設計・製作・施工を行います。維持管理期間には、納入した電気設備の定期メンテナンスを実施し、明電舎が提供するクラウドサービス「AQUA SMART CLOUD」による運転管理ツールの提供とアセットマネジメントの支援を行い安定した水運用に貢献します。今後は、2024年3月までに施設の設計・製作・施工を行い、2024年4月より2039年3月までの15年間にわたり維持管理に携わります。

明電舎は今後も、日本全国の上下水道の構築と発展に携わってきた実績をもとに、水インフラを支えるプロフェッショナルとして、上下水道施設に欠かせない電気設備、中央監視制御設備の納入とICTツールの提供を通じて、安全な水の提供に貢献してまいります。


※DBO方式(Design Build Operate):対象施設の設計(Design)と建設(Build)及び運営(Operate)を一括して行う方式。


橋本市浄水場 全体図(イメージ) 


【本事業の概要】

 事業名称

 橋本市浄水場1系水処理設備外更新・水道施設維持管理事業

 事業場所

 更新工事  橋本市浄水場(和歌山県橋本市隅田町真土100)および取水場
 維持管理  橋本市浄水場、取水場、配水池およびポンプ場

 事業内容

 設計・更新工事  橋本市浄水場内1系水処理施設、取水場内の取水施設の機械電気設備撤去更新等
 維持管理      取水場、橋本市浄水場、配水池及びポンプ場の水道施設

 事業期間

 設計・工事(予定) 2021年9月 ~ 2024年3月(2年7ヵ月)
 運転・維持管理   2024年4月 ~ 2039年3月(15年間)

 構成企業

 機械工事・マネジメント  月島機械株式会社(代表企業)
 電気工事          株式会社明電舎
 運転管理・修繕工事   月島テクノメンテサービス株式会社




□明電舎 水インフラシステム WEBサイト
https://www.meidensha.co.jp/products/water/index.html


本件及び取材に関するお問い合わせ先

株式会社 明電舎  コーポレートコミュニケーション推進部 広報・IR課
電話 03-6420-8100


DBO方式による橋本市浄水場1系水処理設備外更新・水道施設維持管理事業に参画します(PDF:635KB)