ニュースリリース 2021年IoTによるモーターの解析・リモート監視技術を取得
ポーランドのスタートアップ企業に出資します

株式会社明電舎(取締役社長:三井田 健/東京都品川区、以下明電舎)は、「中期経営計画2020」で掲げる「新たな事業領域における新規事業創出」において取り組んでいるオープンイノベーション(※1)による事業開発投資の第一弾として、ポーランドのスタートアップであるElmodis Sp. z o.o.(以下、エルモディス社)の株式を取得する出資契約を2020年12月21日に締結し、同月に出資いたしました。

エルモディス社は、ポーランドに本社を置く2015年創業のミドルステージ(※2)のスタートアップ企業であり、主に欧州で事業を展開し、IoTによるモーター・負荷設備の遠隔監視・診断サービスをサブスクリプションで提供しています。

[図:エルモディス社の技術イメージ]

当社は1897年の創業以来培ってきたモーター事業のノウハウに、エルモディス社の有する電流・電圧によるモーターの解析・リモート監視技術を加えることで、お客様設備の突然の停止リスクを回避するなど、お客様にお納めするモーター製品のライフサイクルにおける、さらなる品質の向上と付加価値の最大化を図ってまいります。

エルモディス社 会社概要

社名 Elmodis Sp. z o.o.
代表者 Artur Hanc
設立 2015年
代表者 モーター・負荷設備の遠隔監視・診断サービス
所在地 (本社)ポーランド クラクフ

※1 組織や単独技術の枠組みを越え、異業種、
異分野が持つ技術やアイデア、サービス、データなどを組み合わせ、革新的なビジネスモデルの構築や製品・サービスの開発に取組む手法のこと。

※2 スタートアップの成長段階を表す「シード」「アーリー」「ミドル」「レイターステージ」のうち、事業が本格的に成長をし始めた段階を指す。

 

本件及び取材に関するお問い合わせ先

株式会社 明電舎  広報・IR部 広報・IR課
電話 03-6420-8100


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