ニュースリリース 2020年日本品質奨励賞にて「TQM奨励賞」を受賞しました

株式会社明電舎(取締役社長 三井田 健/東京都品川区、以下明電舎)は、この度2020年度日本品質奨励賞(主催:一般財団法人日本科学技術連盟※1)において、「TQM奨励賞」を受賞しました。当社の受賞は今回が初めてとなります。

日本品質奨励賞は、その組織にふさわしいTQM※2(Total Quality Management:総合的品質管理)の実践を通じて、厳しい国際競争に勝ち抜く優れた企業を輩出することを目的として2000年に創設された表彰制度であり、「TQM奨励賞」と「品質革新賞」の2つの賞で構成されています。当社が受賞した「TQM奨励賞」は、実効性のある品質マネジメント・システムを構築して実質的な効果を上げている組織を表彰するもので、今回の表彰対象は当社プラント建設本部で行っているTQMとなります。

プラント建設本部は、当社が手がけるプラント製品の工事計画、設計、施工、各種設備までを含めたエンジニアリングを行っている工事部門です。「お客様から信頼され、社会に貢献し安定した人材を国内外に供給できるエンジニアリング集団を目指す」というビジョンを掲げ、作業の省力化・生産性の向上やICT活用による働き方改革の実現などにより、活動を強化してきた結果、収益力の向上、総労働時間の減少、障害発生率の減少、技術者の確保、従業員満足度の向上などが図られました。このような一連の取組みが評価され、今回の受賞にいたりました。

  

(上)11月11日授賞式にて(前列右から3人目:当社取締役 兼 専務執行役員 プラント建設本部長 竹川徳雄)
(下)リモート審査の様子

今後も明電グループは、改革・改善活動を推進し、人と技術のレベルアップに努め、安心・安全な社会インフラの構築に貢献してまいります。

※1 科学技術の進歩・発展をはかるために必要な諸活動を通じて、産業界に寄与することを基本方針として、経営管理技術、特に品質管理を中心にした企業の品質力向上に役立つ事業を幅広く提供している。
※2  経営管理手法の一種で、企業活動における「品質」全般に対し、その維持・向上をはかっていくための考え方、取り組み、手法、しくみ、方法論などを指す。

本件及び取材に関するお問い合わせ先

株式会社 明電舎  広報・IR部 広報・IR課
電話 03-6420-8100 


 

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