ニュースリリース 2020年業界初の契約締結でサステナビリティ経営を推進!
「サステナビリティ・リンク・ローン」契約を締結しました

株式会社明電舎(取締役社長:三井田 健/東京都品川区、以下明電舎)は、この度、株式会社三井住友銀行(頭取CEO:髙島 誠/東京都千代田区、以下SMBC)と「サステナビリティ・リンク・ローン」契約を締結しました。本ローンの契約締結は、国内の電機業界では初となります。
サステナビリティ・リンク・ローン(以下SLL)は、サステナビリティ目標を達成することで、金利優遇などのメリットを得られる金融商品で、その実績と借入条件等とを連動させ、環境・社会面で持続可能な経済活動の成長を促進させるものです。昨年より開始した、ESG/SDGs評価コミットメントライン・シンジケーションに本ローンが組み合わされたものとなります。

また、本ローンには、サステナビリティ目標達成への動機付けとして、目標達成時に、株式会社日本総合研究所(代表取締役社長:谷崎 勝教/東京都品川区、以下日本総合研究所)より、明電グループのサステナビリティ経営の高度化への取組みの進捗を評価する意見書が発行される貸出条件が設定されています。本スキームを活用したSLLは、本件が本邦初の取組みとなります。

なお、昨年度より実施しているESG/SDGs評価に基づくコミットメントライン・シンジケーションにおいても、日本総合研究所の実施した「ESG/SDGs評価」では昨年に引き続き最上位評価の取得となりました。

明電グループは、2030年までに事業活動におけるCO2排出量を2017年度比30%削減するという「第1次明電環境ビジョン」を掲げており、その実現に向けて「中期経営計画2020」の環境目標では、環境貢献事業によるCO2排出削減やVOC(揮発性有機化合物)排出量削減、グリーン調達比率の向上などに取り組んでいます。
今後も、社会に貢献するものづくりを追求し、より豊かな未来を拓くべく、ステークホルダーとともに人間社会と自然が調和した安心・活力ある社会の実現にチャレンジしてまいります。


※本ローンは、ローンマーケットアソシエーションが策定したサステナビリティ・リンク・ローン原則及び環境省が策定したグリーンローン及びSLLガイドライン2020年版との適合性及び設定したサステナビリティ目標の妥当性について、株式会社日本総合研究所より、セカンドオピニオンを取得しています。加えて、DNV GLビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社(代表取締役社長:前田 直樹)より、同様の旨の適合書簡を取得しています。
詳細は別添の意見書及び適合書簡をご参照ください。

日本総合研究所 意見書


DNV GL ビジネス・アシュアランス・ジャパン 適合書簡

 



<参考>
2020年度「ESG/SDGs評価に基づくコミットメントライン・シンジケーション」評価ポイント



【参考:2019年9月25日プレスリリース】
ESG/SDGs評価に基づくコミットメントライン・シンジケーション契約の締結について
https://www.meidensha.co.jp/news/news_03/news_03_01/1232356_2469.html

 

本件及び取材に関するお問い合わせ先

株式会社 明電舎  広報・IR部 広報・IR課
電話 03-6420-8100 


「サステナビリティ・リンク・ローン」契約を締結しました(PDF:704KB)