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・膜ろ過による処理水質の向上・運転管理の手間軽減・中水利用による水道コスト削減
既設の標準活性汚泥処理設備を膜分離設備(MBR)に改修したことで、これまで放流されていた処理水を再生水(中水)として利用することが可能となりました。現在、処理水は大学構内での散水用水やトイレ洗浄水に有効利用されています。
稼働:2013年~ 処理フロー:生物処理+膜分離(MBR) 処理能力:200m3/d
高耐久性、長寿命の排水処理用ろ過フィルター