移動電源車総務省 納入軽量形100kVA移動電源車

軽量形移動電源車
導入効果

小形軽量化、超低騒音(75dB)、エンクロージャ内部のレイアウト工夫による付属品の搭載可能

導入の背景

2007年の道路交通法の改正により、普通免許で運転可能な車両総質量は500kg未満となったため、今後は小形・軽量化が必要と予想されます。
そのため、普通免許で運転できる100kVA低圧移動電源車3台を総務省へ納入致しました。

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