
人命と財産を守る 電力の"架け橋"
社会・電鉄システム技術本部 発電技術部
H.K. 工学部 電気工学科卒/入社10年目
入社からこれまでの歩み
1年目
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6年目電鉄技術部に配属。国内鉄道事業者様向け変電設備の営業技術に従事。
(2年目に育児休職取得)7年目
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現在発電技術部に異動。国内需要家様向け非常用発電設備の営業技術に従事。
(7年目に育児休職取得)
インタビュー

お客様と工場部門をつなぎ、最適な製品を届ける。
発電技術部で、電力・社会・電鉄分野向けの非常用発電製品に関する営業技術を担当しています。私が扱う製品は公共施設やビル、病院、空港、駅といった多様な場所に設置され、災害時に防災設備や重要設備へ電力を供給するもの。人命と財産を守る、社会的意義の大きな仕事です。
営業技術の役割は、お客様と工場部門をつなぐ"架け橋"として最適な製品を提供すること。受注前には営業担当とともにお客様の技術的な課題やニーズを丁寧にヒアリングし、仕様検討や技術提案を行います。受注後は基本設計から工場への製作仕様指示、そして納入まで一貫した技術サポートを担っており、社会インフラの安心を支えている実感が日々のやりがいにつながっています。

工場での原点と、新規受注で得た確かな自信。
入社1年目は営業技術として知見を広げるため、沼津工場で製品の製作工程や納入の流れを一から学びました。図面だけでは把握しきれない構造や技術を、実際の製品に触れながら理解を深めていった日々です。設計や試験の担当者に直接話を伺い、「なぜこの仕様が必要なのか」という疑問を一つ一つ解消していくなかで、自分の言葉で説明できるだけの知識が不可欠だと痛感しました。
2年目以降は本社へ戻り、鉄道事業者様向け変電製品の営業技術に従事することになりました。先輩のサポートのもと担当案件を任されるようになり、なかでも新規顧客へのPR・受注活動は強く印象に残っています。営業や工場と一体となって提案を重ね、受注を勝ち取った経験は大きな自信となりました。現在は発電技術部で案件担当に加え、後輩教育や社内規程の改訂にも力を注いでいます。

お客様と社内、双方から頼られる技術者を目指して。
お客様と社内の双方から頼られる技術者になること――それが今の私の大きな目標です。お客様の安心と喜びにつながる最適な製品・サービスを提供するため、専門性をさらに磨いていきたいと考えています。
具体的な次のステップとしては、難易度の高い案件や大規模プロジェクトにも主体的に関わり、技術者としての幅を広げていくこと。工場研修で築いた知識と人とのつながり、新規受注に挑んだ経験、異動を経て広がった視野――キャリアのなかで積み重ねてきたすべてが、今の自分を支える土台になっています。これからも一つ一つの案件に誠実に向き合いながら、成長を続けていきたいと思います。
キャリアを支援する制度
フレックス勤務
個々のライフステージに合わせて働く時間を柔軟に選択できるようにし、すべての従業員が高いパフォーマンスを発揮できる環境を整えることを目的としています。
育児休職
子供が2歳に達するまで取得できる休職制度です。その他、短期育児休暇などさまざまな制度があります。
ジョブローテーション制度
定期的な面談を通して様々な業務を経験し、若手社員の自律的なキャリアプランの構築を促すことを目的としています。
資格取得支援制度
社員の自己啓発を資金面でバックアップし、自律的なキャリア形成と業務に必要な専門能力の強化を目的としています。また対象資格の取得時には報奨金の支給もあります。(諸条件あり)
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