
interview 09
電気の「当たり前」を
支える側になりたい
水力事業推進本部 技術部 水力発電技術部
H.K
理工学研究科共同サステナブル工学専攻卒/入社3年目

一枚のパンフレットが教えてくれた、インフラを支える仕事の意義。
大学時代、研究室宛に届いた就活生向けパンフレットを手にしたことが、私と明電舎の出会いでした。「重電メーカーとはどのような業種なのか」という疑問が湧き、興味を持った私はインターンに参加。そこで社会や電力インフラを支える明電舎の業務内容を知って、強く関心を抱くようになったのです。
インターンに参加する前の私にとって、「電気」は生活に欠かせない当たり前の存在でした。しかし、その当たり前が多くの人々の努力によって支えられていることを知り、今度は自分自身がその当たり前を支える側になりたいと考えるようになったのです。この思いが、入社を決意した理由につながりました。
現在は水力事業推進本部に所属し、営業技術として全国の地方自治体や電力会社様向けに水力発電設備の更新・改修工事内容の提案を行っています。入社後、まず発電機の更新工事を任され、工場と基本仕様のすり合わせなどを担当。そこから水車や調速機の改修・点検案件も任されるようになり、お客様と工事工程の調整を進める立場になっています。

課題解決のプロセスを、自分で整理できるようになった成長実感。
仕事のやりがいを感じるのは、自分の知らない知識に触れたり、異なる専門分野を持つ方々とコミュニケーションを取ったりする中で視野が広がり、新しい課題解決の筋道を見つけられたときです。入社2年目の現在は、1年目のときよりも課題解決のプロセスを自分で整理できるようになったことを実感できます。
私が担当しているプロジェクトは標準品ではない製品の更新・改修工事が多く、他社や他部署の方々とすり合わせをする機会が頻繁にあるため、幅広い製品知識が求められます。難しい部分もありますが、一つひとつの業務に丁寧に向き合い、関係者との連携を通じて工事の全体像を段階的に理解していくよう心がけてきました。
プロジェクトの全体像と、それを形づくるまでのプロセスを自分で把握できるようになってきたことに、確かな成長を感じています。幅広い製品知識と密なコミュニケーションが必要な職種ですが、お客様の要望に応えられるよう先輩社員に頼りながら今後も業務に励んでいきたいです。

「水力発電ならこの人」と頼られる営業技術を目指して。
将来的な目標は、多くの水力発電プロジェクトに携わり「水力発電設備については、この人に聞けば分かる」と信頼されるような営業技術の人間になることです。現在は水車と発電機の製品知識に触れる機会が多いですが、工事についての知識も身につけ、より幅広い領域をカバーできることを目指しています。
同時に、社会人としての基礎力も磨いていきたいです。自分の伝えたいことを頭の中で整理し、わかりやすく簡潔に言葉にできる能力を身につける。それが一番の目標です。
頑張っていくためには、福利厚生面も気になると思います。明電舎は、年次有給休暇が初年度20日、次年度以降は23日付与されるほか、誕生日休暇や創立記念日休暇もあり、ワークライフバランスを保ちやすい環境が整っています。資格取得のための通信教育や報奨金制度もあり、合格すると報奨金も支給されるため、自己研鑽に励みやすい点も魅力。社宅貸与制度では、家賃の大部分が補助されるうえ、手続きも会社が対応してくれるので、金銭面でも事務面でも負担なく快適に生活できています。
1日のスケジュール
8:30
出社、メールチェック
8:45
本日のタスク整理
9:00
書類作成に必要な情報整理
13:00
社外への業務依頼書作成
16:00
課内回覧、添削後に修正・送付
17:05
タスク整理、翌日の確認
17:15
退社
休日の過ごし方
月に1度、同期入社のメンバーと旅行に出かけています。最近は6人で二泊三日の旅行を計画中。職場で会う機会は少ないですが、今後も仲良くしていきたいと思っています。明電舎は休暇制度が充実しているので、プライベートの時間もしっかり確保できてありがたいです。

