
interview 08
モノづくりの最初のステップ
世界と自社をつなげる仕事
調達本部 グローバルロジスティクス部
S.H
法政経学部 法政経学科卒/入社4年目

電力インフラを支える重電業界へ。多様な仕事に携われる企業だと確信。
就職活動中は幅広い業界の会社説明会やインターンシップに参加していました。どの業界も電気の供給がなければ工場の稼働や、お客様へのサービス提供ができないということを知り、電力インフラの安定に欠かせない重電業界に魅力を感じました。明電舎のインターンシップでは、世界初・世界トップクラスの製品があることや、事業範囲が広いことを知り、多様な仕事に携われる企業だと確信しました。面接前はかなり緊張してしまいましたが、人事の方からの温かい励ましやアドバイスもあり、前向きな気持ちで選考に臨むことができた点も思い出深いです。
海外製部材の調達部門に配属され、銅線や合金などの海外製素材といった品種を担当しています。国内では調達できない部材や、海外の安価な労働コストを活かした部材を購入しており、いずれも当社製品に欠かせない重要部材です。当社の品質基準に合致した部材を納期通りに工場へ納入できるよう、海外取引先と工場の橋渡し役として継続的なコミュニケーションに努めています。

トラブルを乗り越えて納期を守る。上長のアドバイスを活かし成長を実感。
やりがいを感じるのは、トラブルに適切に対処し、納期に間に合うよう対応ができたとき。海外調達では、海外サプライヤでの出荷遅延や輸送・通関時のトラブルが発生したり、地理的に遠いため、工場からの納期前倒し依頼への対応が難しい問題が起きたりします。
過去に取引先での納期が長期化した際には、社内や取引先など関係各所と連携して少しでも早く工場に納入できるよう調整し、生産への影響を回避することができました。調達は実際のモノづくりの一番最初のステップ。調達が遅れてしまうとその後の生産工程に影響が及んでしまうため、トラブル発生時は緊張感を持って対応しています。
経験の浅さから初動を誤りそうなこともあります。それでも、上長のアドバイスを心にとめておき、トラブルが発生する前に前回の学びを活かして対応できたときは自分で成長を感じますね。部署内では活発に意見交換し合う雰囲気があり、プレゼンや資料作成も毎回アドバイスをいただきながら、少しずつ自信が持てるようになったことも手応えがあります。

取引先と工場の橋渡し役として。海外調達全体の改善にも挑戦したい。
事務系職種(コーポレートスタッフ)でありながら、工場や技術部門と関わることができる点が調達の面白いところだと思っています。当社は少量多品種生産・一品一様の製品が多く、求められる調達品も仕様が特殊だったり発注量が少なかったりします。今後もこれらを安定的に調達していくためにも、取引先と工場をつなぐ役割を担っていきたいです。
最近は、自社の製品やモノづくりへの理解をもっと深めたいと思うようになりました。自分の担当品種が当社製品のどの部分に使われているのか、どのような役割を持っているのかを深く理解しておくことで、工場の要望に適切に対応したり、逆に工場に改善案を提案したりすることができるのでは、と考えています。
自部署の所掌でもある海外調達全体の取りまとめにも力を入れたい。輸送効率改善やシステム導入など、海外調達をより円滑に進めるための業務改善にも積極的にチャレンジしていきたいと思っています。当社の製品は電力インフラを支える重要な役割を担っており、調達という役割を通じて社会に貢献していきたいですね。
1日のスケジュール
8:30
出社、メールチェック
9:00
見積依頼・発注・納期調整
11:00
取引先と面談、情報共有
12:00
昼食
13:30
課会、上長へ懸念事項を共有
15:00
調整業務、懸念事項へ対応
17:15
退社
休日の過ごし方
平日は調整業務が多いため、休日は近所を散歩したり習い事で楽器を演奏したりするなど、自分のペースでリフレッシュしています。同期や友人と予定を合わせて出かけることもあり、最近は謎解きにハマっていますね。会社全体での長期休暇もあるため、いずれは海外旅行にも行ってみたいです。

