経営・財務

2023年 社長年頭挨拶

2023年01月05日

下記の文面は、明電舎で2023年1月5日朝礼時に行われる社長年頭挨拶の骨子です。

                                                                                                                                株式会社 明 電 舎
                                                                                                     代表取締役 執行役員社長 三井田 健

明電グループの皆さん 明けましておめでとうございます。
2022年度も残すところ3か月となり、早くも「中期経営計画2024」4か年の折り返し点を迎えます。明電舎・明電グループ各社では目標達成に向けて様々な取組みが行われており、折々の機会で活動成果の報告をお聞きし、大変心強く感じております。

【長期的な視点を】
新型コロナウイルスの蔓延に端を発し、ロシアによるウクライナ侵攻、ゼロコロナ政策に起因する中国経済の失速、急速な為替の変動、身近な商品を含めた様々なモノの値段の高騰など、我々を取り巻く環境は劇的に変化しています。
そのような中で、私たち明電グループの事業はどうか。「電気の力で世の中を豊かにする」という創業当時からの精神をもって、優れた製品やサービスで人々の暮らしを守り支えていくという方向性が変わることはありません。今のような時代においてこそ、目の前の変化に惑わされることなく、将来を見据えて長期的な視点で持続可能な社会の実現に向けて新しい技術と価値の創造にチャレンジし続けていくことが私たちの使命です。

【コミュニケーションの力】
社会における価値観の多様化が進む中、明電グループに対するお客様の期待も変化してきています。明電グループが今後も末永く発展し、愛され続けるためには、お客様からのご要望に誠実に応えるという社風は大切にしつつ、もう一歩踏み出して、お客様のニーズの背景にあることや変化を探りながら、新たな付加価値を先取りしてご提案できる活動が大切です。
お客様の真のニーズを満たす製品やサービスを生み出すためには、社内だけではなく、社外のパートナーなどと共に創り上げていくという、共創の考え方が必要です。そこで重要なのがコミュニケーションの力です。社内外の人たちとの「face to face」による自由闊達なコミュニケーションから、新たな気付きや発想が生まれます。各分野のプロと触れ合い、対話することは、自身の視野の拡大や技術力向上に繋がります。皆さんには、自らの情報を積極的に発信するとともに、社内・社外の人たちとつながって意見を交換し合い、仕事の領域を拡げてほしいと願っています。一人ひとりのその取組みが将来の明電グループを支える種になります。

【最後に】
いよいよ世界はウィズコロナの時代に入ったようです。企業の発展は社員の健康があってこそです。皆さんには心身の健康と安全に留意していただき、今年一年、元気に頑張っていただきたいと思います。
私は今年も先頭に立って皆さんとともに頑張っていく所存です。


本件及び取材に関するお問い合わせ先

株式会社 明電舎  コーポレートコミュニケーション推進部 広報・IR課
電話 03-6420-8100