技術開発ICT

ネットワーク、サービスの基盤技術開発についてご紹介します。

電車線設備診断システム CATENARY EYE

CATENARY EYE

CATENARY EYE

コンピュータの『眼』による確かな検測

車両に搭載したCATENARY EYEがトロリ線をカメラで撮影し、その映像を画像解析して、トロリ線の高さ・偏位(水平位置)・摩耗・硬点(加速度)・接触力を測定します。

測定データを傾向解析

過去の膨大な画像データ(濃淡値マップ)から、システムを最適な状態に調整

DPマッチングにより、mm単位で過去データと測定 位置を合わせ、正確な位置で比較

走行中のパンタグラフと架線との三次元的な相対位置を診断

画像から異常を検知

路線モニタ画像から電車線設備の異常を検知

パンタグラフを撮影した画像からパンタグラフの形状変化を監視

軽量・コンパクトで、あらゆる車両に搭載可能

モジュール構造により信頼性とメンテナンス性を大幅に向上。

関連情報

画像応用製品を支える位置計測技術

位置計測技術

位置計測技術

見た目で計測

画像を用いた位置計測技術は非接触で、かつ広い空間的範囲で計測できます。

非接触による位置計測

カメラで撮影した画像を基に位置計測を行うため、計測対象物に触れることなく計測が可能

位置計測結果から様々な物理量を計算

位置計測結果から距離・高さ・奥行き・幅・長さ・移動量・速度・加速度・力などの様々な物理量を計算

広い計測範囲

斜面の鳥かん図

カメラで撮影した広い範囲の計測を一度に実施

関連情報

動画対応TELEMOT VIEWの開発

TELEMOT VIEW

TELEMOT VIEW

動画対応TELEMOT

  • 小形な本体に現場I/Oデータを取り込み、解析・蓄積・送信などの監視機能と映像配信機能を搭載
  • 有線IP網(NTT フレッツ網など)、無線IP網(DoCoMo、auなど)を通じて当社のクラウドに配信
  • 現場のライブ映像をストリーミング配信

動画配信機能

従来のTELEMOTの機能に加え、動画(MPEG4)配信機能を搭載

入出力I/Oの強化

  • 入出力はHLS、Modbus-TCP、PLC(当社シーケンサ)に対応
  • 入出力点数を増強、最大点数DI:512、AI:128、PI:128、DO:128 、AO:128

小形化を実現

筐体はW100×H40×D100mmの小形化を実現

  • 文中に記載されている会社名・製品名などは、それぞれの会社の商標又は登録商標です。

新フィールドネットワーク(IOリンクIII光)の製品化

高性能・高信頼性

フィールドネットワークとして業界トップクラスの仕様を実現します。

優れたネットワーク

  • IOリンクIII光は物理層にEthernet(100BASE-FX)を採用し、従来のIOリンクII光伝送路と比較して伝送速度が約60倍に向上
  • 接続ステーション数最大128局、総延長距離100kmなど優れた特長を持った伝送路を構築可能

独自の伝送プロトコル

光二重ループ伝送システムの障害迂回機能 障害(断線・ノードダウンなど)発生⇒障害迂回機能(断線検出・ループバック制御・バイパス機能など)によって、通信が継続可能

光二重ループ伝送システムの障害迂回機能

  • ハードウェア制御による経路制御、ファームウェア制御によるデータ伝送を実現
  • データ通信を担うデータ伝送フレームの合間に、ネットワークの状態監視や経路制御を担う経路制御フレームがネットワーク上に流れることで、障害検出・経路切替を迅速に処理

部分更新に対応

  • コンバータモジュールを使用することで、伝送媒体、伝送速度が異なる従来のIOリンクII
  • システムの部分更新が可能となり、よりフレキシブルな更新手段を実現
  • 文中に記載されている会社名・製品名などは、それぞれの会社の商標又は登録商標です。

時系列データ解析技術の開発

高次元空間に埋め込まれた計測データ

高次元空間に埋め込まれた計測データ

「いつもと違う」を発見

監視制御システムなどに蓄積された計測データからいつもと異なる状態を自動的に発見します。システムのインテリジェント化を支援します。

時系列データをそのまま解析

計測データの推移/解析の結果得られた特徴量の推移

運転波形の潜在的な特徴からいつもと異なる状態を検知します

特別なモデル構成は必要ありません。
蓄積された過去データをもとに解析します。

軽量な解析エンジン

解析のアルゴリズムはシンプル。
多くの計算パワーを必要としません。

オフラインでもオンライン利用可能

逐次的な計算をするアルゴリズムであるため、オフラインだけでなくオンラインでの利用が期待できます。

組み込み用協調試験システムの開発

組み込み製品(例)
組み込み製品(例)

組み込み製品(例)

実機製作前にテスト

高度化する組み込み製品開発の品質向上と開発スピードアップを支援
組み込み製品の適用拡大を図ります。

実機を使わない

  • 実機のCPUやメモリなど電子部品の動作を正確に模擬するシミュレーションモデルを自社開発
  • ハードウェアとソフトウェアの協調シミュレーションをRTLシミュレータで実現

実機を超える可視性

  • RTLシミュレータに独自の協調動作表示機能を追加
  • ソフトウェア動作箇所をシミュレーション波形から設計図上で特定可能。また、その逆も可能

作図ベースによるソフトウェア製作

シミュレーション対象
  • ソフトウェア設計図からソースコードを自動生成する機能を自社開発
  • 制御ソフトウェアをブロック線図で製作可能