ニュースリリース 2018年日本自動車研究所向け動力計測設備をEPCにて納入しました
WLTP対応環境型自動車およびEV車両試験システム

明電舎と明電プラントシステムズ株式会社(取締役社長:白鳥宗一/ 東京都品川区、以下明電プラントシステムズ)は、このたび2018年3月に一般財団法人日本自動車研究所つくば研究所にWLTP※1対応環境型自動車およびEV車両試験システムをEPC※2にて納入し、4月より稼働いたしました。

導入設備の特長

1. 温度-40℃~50℃、湿度30~90%RHの環境再現
2. WLTP対応シャシダイナモメータ及び排出ガス分析システムを備えた試験評価設備
3. 日射装置
(太陽光の再現をすることでEPA※3規制評価、エアコン試験等が可能)
4. EV向け高速充電器完備
5. 車風速ファン最大160km/h(吹出口:幅1m×高0.7m)
6. ソーク室(前室)-20℃~30℃





今後、明電舎および明電プラントシステムズはニーズが拡大する「乗用車の排出ガス・燃費算定試験法国際基準(WLTP)評価試験」、「各種環境条件における総合評価試験」、「電動化(EV/PHEV)車両の環境条件評価試験」などの研究開発、及び評価試験受託業務に対応していきます。



※1 WLTP: Worldwide harmonized Light vehicles Test Procedure(排出ガスおよび燃費算定試験法国際基準)
※2 EPC:Engineering,Procurement and Construction(設計から建設までプロジェクトの建設請負契約)
※3 EPA:Environmental Protection Agency(米国環境保護庁)



明電プラントシステムズ

明電舎ダイナモメータについて

一般財団法人日本自動車研究所




本件及び取材に関するお問い合わせ先

株式会社 明電舎  広報・IR部 広報課
電話 03-6420-8100