ニュースリリース 2017年スズキ・モーター・グジャラート社(インド)向け 変電所が完工

 

株式会社明電舎(取締役社長:浜崎祐司 / 東京都品川区、以下明電舎)は、この度、スズキ株式会社(静岡県浜松市)がインド・グジャラート州に設立した四輪車生産子会社スズキ・モーター・グジャラート社(以下、SMG)の新工場向けに「220kV変電所のEPC※1(設計・調達・建設)工事(以下、本プロジェクト)」を完工し、2017年2月より新工場が稼働開始されました。

本プロジェクトは、明電舎のインド現地法人である明電インディアが受注し、変圧器製造・変電EPC会社プライム明電(以下PML)が変圧器2台の納入及び全体工事施工を実施したものです。日系電機メーカーがインド国内のお客様向けに納める変電・配電EPC案件として、220kV変電所は最大電圧クラス※2になります。

明電舎は、インドを変電事業戦略の重点地域の一つと定め、その拠点としてPMLに出資しておりましたが、その機能を最大限に活用し拡販に努めるべく、2016年6月にPML株式の追加取得を行い、子会社化いたしました。

明電舎は東南アジアを中心に、海外に拠点を置く日系企業向け変電設備の豊富な納入実績を有しています。新興国経済の発展に伴い、日系企業の海外生産拠点向け変電・配電設備の需要が増えていくなかで、PMLの技術・プロジェクトマネジメントを最大限に活用し、インドにおける変電設備案件の一括受注体制を強化し、ASEAN地区のみならずインドに進出する日系企業向け変電案件の受注拡大を目指します。

※1 EPC: Engineering, Procurement and Construction
※2当社調べ

明電インディア、プライム明電の会社概要はこちら(海外関係会社ページ)


本件及び取材に関するお問い合わせ先
株式会社 明電舎  総務部 広報課
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