MEIDEN 明電舎

CLOSE UP技術系女性社員の働き方

理系出身社員として
思いっきり働ける風土は、
女性社員にとっても
恵まれた環境です。

変電機器工場
ソレスター部 開発課

久保田 敦子

2014年 入社

電力変換装置工場
技術部 構造設計課

髙橋 百合子

2014年 入社

根っからの理系同士だからすぐに打ち解ける

久保田

私は大学でセラミックスを研究していました。髙橋さんは飛行機が好きだと聞いて、材料技術の最先端分野でもあるから話が合うと思い、ぜひ一緒に仕事をしたいと思いました。飛行機の何に惹きつけられるのですか。

髙橋

特にエンジンを見るのが好きです。テンションが上がります。私も機械工学の出身ですから、根っからのリケジョかもしれません(笑)。久保田さんと一緒の配属は嬉しかったですね。やはり最初は女性の同期社員がいるのは安心です。

久保田

配属されて事業所に女性同期が二人だけになってから、特に仲が良くなりましたね。最初は女性同士であることは大きいかもしれませんが、仕事をしていくうちに明電舎は男女差がまったくない環境であることに気づきました。

髙橋

確かに、私も性別を理由に差をつけられたと感じることがありません。私は今、無停電電源装置、整流器などの盤構造設計に携わっていますが、配属された直後は仕事を覚えるのに必死でした。でも、一人の女性社員ではなく、製品開発を担う技術系社員として任されたからには、最初に教えてもらったとしても次からは同じことを聞かないように、真剣に仕事を覚えることを心がけていました。

久保田

私も避雷器の開発業務に就き、材料を起点に製造技術の確立や製造設備の導入など、入社2年目にして早くも重要な場面を任されています。そこでは、仕事に男性との垣根が少ないので、頑張れば自分の成果としてきちんと返ってきます。明電舎ではそれが普通のことだと思います。それでも女性同士は何かと気軽に会話できますね。

髙橋

それに、職場にいるのは技術者だけではありません。女性の割合は学生の頃より多いため、女性同士の交流は活発です。

だから私は就活で明電舎一択

髙橋

私は会社の知名度よりも、社会を支えるインフラ事業に確実に関われる企業であるかどうかを優先し、就活をしていました。ですから、他には鉄道整備会社なども受けています。明電舎を第一志望にしたのは、多彩なインフラ事業を手掛けていて、どの部署に配属されたとしても、社会インフラに関係できる仕事ができると考えたからです。

久保田

私は、やはり材料に関係した仕事に就きたいと考えていました。明電舎は重電をメインとした企業ですが、実は大学時代に共同研究をしていて、セラミックス技術を使用した水処理膜薄膜などを開発されていることを知っていました。それで、学んできた知識や経験を活かして仕事ができると考え、入社を希望したのです。髙橋さんは、就活時に思った通りの仕事ができていますか?

髙橋

はい。無停電電源装置の開発は、安定した電力に依存する社会に不可欠なインフラ装置の一つなので、大きなやりがいを感じています。万が一の停電の際に、電池による電気の供給を行う設備なのですが、病院や公共機関などでは業務の遂行に不可欠ですし、出火などの場合はスプリンクラーを作動させる電源になります。

久保田

羨ましいな。私が開発に関わった技術は、今はまだ製品に適用されるために取り組んでいる段階なので、早く製品となって世の中に出ていくところを見たい気持ちでいっぱいです。

世の中に役立つ製品、貢献できる仕事

久保田

私が開発の一端を担う避雷器も、髙橋さんが手がける無停電電源装置もそうですが、明電舎の製品の多くは、社会に貢献できる役割を担っているものが多いですね。電力供給システムや水処理プラントから鉄道電力システム、ICTに至るまで、まさに社会インフラを構成する設備・装置の総合メーカーと言えるのではないでしょうか。

髙橋

他の同期の話を聞いてみても、本当にそうだと思います。でも、だからこそプレッシャーも感じています。私が関わった製品は、出荷後に不良が出てしまったら、ライフラインを止めることになりかねません。そうなれば、社会の多くの人々に迷惑をかけてしまいます。真剣に取り組まないといけない、責任の大きな仕事だと思います。

久保田

でも、製品が出荷されるまでの研究開発や設計では、失敗は許されると思います。むしろ、失敗を重ねることで製品が良くなっていくことがたくさんあると思います。失敗しないように冒険しないエンジニアではなく、失敗を恐れないエンジニアになりたいですね。

髙橋

私も、社会にもっと貢献できるエンジニアを目指しています。出産や育児の休暇を取った後に仕事に復帰して活躍している女性の先輩をよく見ますし、会社がダイバーシティ教育に力を入れていることも感じます。この先も、延々と自分を成長させられる会社だと思います。

ダイバーシティはこちら DIVERSITY

人事からのお知らせ

明電舎では技術系女性の採用に力を入れています。
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saiyou@mb.meidensha.co.jp担当:草川