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コントローラ UNISEQUE ADC5000

概要
コントローラ UNISEQUE ADC5000
コントローラ UNISEQUE ADC5000
近年ネットワーク技術の発展、コンピュータ技術の汎用化(パソコン)、IT関連の発達が進み、水処理プラントにおける監視制御システムにおいてもこれらの技術の採用に対する要求は高まっています。
UNISEQUE ADC5000はこれらの要求に答えるべくプロセスLANのオープン化、IT(情報技術)との連携、小型化/ファンレス、自動プログラミングを実現したローカル制御装置です。
特長
  • オープン化への対応として制御LANに100MbpsのEthernetを標準LANとし、PC下位ネットワークに業界標準のOPCN-1を採用した開かれたネットワークシステムです。
  • ローカルWebサーバユニットを接続することにより、プラント設備の監視・制御やE-mailによるメッセージ/日報の配信が行え、インターネット時代に適応したシステムが構築できます。
  • 高性能、高集積なICを採用して小型化を図ると共に装置の構成を見直し、ファンレス化も実現、省スペース/ケーブルレス化の要求に対応した装置です。
  • APS(Advanced Programming System)をプログラミングツールに採用することにより品質、保守性、生産性の向上を図っています。
  • 既存のADCシリーズ(UNISEQUE ADC4000、UNISEQUE ADC7000)のアプリケーションプログラムを専用のツールによって流用できるため過去の財産の継承が行なえます。
  • また制御LANにおいても従来のループ方式のUNISEQUE ADA4000(当社製)とも接続が可能で既設システムの増設、改造にも対応できます。
適用
  • 小規模プラントから大規模プラントまで幅広く対応できるローカル制御装置です。
仕様
型式 UNISEQUE ADC5000
CPU 演算処理用LSI 32ビットマイクロプロセッサ
スキャンタイム 0.2ms (ラダー演算1kステップ実行時)
プログラムメモリ容量 ラダー&SFC 64kステップMAX 224kステップ
DFC 1024計器
機器 1024計器
タスク数 MAX32
最大入出力点数 1kワード x 4スキャナ
タイマ・カウンタ 4096個
メモリバックアップ 1000時間
二重化 等価/非等価モード
デバッグ機能 ロック、タスクトレース、データトレース
診断機能 演算渋滞/オプションモジュール処理渋滞検出
電池電圧低下検出、メモリチェック他