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3.ラオス、電気のない村に光を灯せ。

 

「森と山の国」、ラオス人民民主共和国。メコン川に代表されるように水資源が豊富なこの国は、
					タイやベトナムなどの隣国に電力輸出を行うほど水力発電が盛んです。しかし一方で、遠隔地域には電気のない集落が数多く存在しています。
					明電舎は、JICAの開発援助プロジェクトに参画し、小水力発電所建設に協力しました。

青函トンネル 青森側 津軽海峡 北海道側

2015年2月、ラオス最北部ポンサリー県に新設された、最大出力450kWの小水力発電所。この電化プロジェクトで周辺600世帯に電力を供給できるようになった。

1.国全体では高い電化率
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豊富な水資源に恵まれたラオス。国全体の電化率は、85%を優に超えており、都市部では夜の街も明るく、多くの人で賑わっている。

2.電化率20%の遠隔地域
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北部ポンサリー県は国内でも特に電化率が低く、2012年まで20%前後の状況であった。都市部と遠隔地域の電化率の差が政策的課題となっている。

3.なぜ小水力発電だったのか?
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環境にやさしく、小・中規模河川から得られる水のエネルギーから、低コストで効率よく電気を作り出すには、小水力発電が最適。

4.ラオス特有の気候にも対応可能
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乾季と雨季、季節によって大きく変動する河川水量に応じて、3台の水中タービン発電機(左)の運転台数を制御し、効率良く発電している。

5.太田事業所から世界へ
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発電機や制御装置の設計・製造は、群馬県太田市の工場で行われる。世界各地の使用環境や注文に応じた様々な製品が、ここから生みだされている。

6.巨大なインフラも人の手でつくっている
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意外かもしれないが、数mを超す大きな発電機も、工程のどこかで手作業を経て完成する。社員1人1人の熟練の技が品質と安全性を支えている。

7.電力で変わる人々の暮らし
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このような電化プロジェクト推進により、ポンサリー県の電化率は40%を超えた。安定した電力供給が村の暮らしに豊かな時間を生みだしている。

8.村の未来を変えるエネルギー
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勉強、仕事、将来の夢…。電気は、ただ単に生活を便利にするだけではなく、いろんな可能性や世界を広げてくれるエネルギーとなっている。

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