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2025年八竜風力発電所更新計画 風車機種変更について

当社「八竜風力発電所更新計画」(以下、「本事業」といいます)について、環境影響評価法第21条第2項に基づき評価書を作成し、電気事業法第46条の16第1項の規程により、2022年12月26日に経済産業大臣宛届出を行い、2023年1月17日付で確定通知を受領し1ヶ月間の縦覧をもって環境影響評価手続きを終了しています。

本事業の検討・詳細設計準備を進める中で、環境影響評価手続きにおいて検討していた風車が製造終了になったことから、風車機種を変更(大型化)することといたしました。

このため、風車機種の変更に際しては、関係自治体、地元自治会への説明を行い、ご了承を得た上で、関係省庁への説明を行い、今回の機種変更に関し軽微な変更の範囲内であるとご判断いただきました。なお、関係省庁との協議を踏まえ、本件、工事に際しては環境の保全について適正な配慮を行い、施設供用後も評価書の内容を踏まえ適切に本事業を実施いたします。

事業概要

事業名称 八竜風力発電所更新計画
事業実施場所 秋田県山本郡三種町
事業者 エムウインズ八竜
発電所出力 28,000kW

風車機種変更概要

評価書 風車機種変更後
単機出力(定格) 4,200kW 変更なし
基数 7基 変更なし

詳細は以下の添付資料をご確認下さい。

「八竜風力発電所リプレース事業風車機種変更について」(PDF:3,868KB)

以上

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