明電舎 Recruiting Site 2020 働く環境を知る

女性社員座談会

明電舎ではさまざまな部署で多くの女性社員が、自らの仕事にやりがいと誇りを持って働いています。部署、立場、年次も異なる4人の女性社員が仕事、キャリアアップ、ワークライフバランスについて語り合いました。
研究開発本部 基盤技術研究所
主任
2004年入社
佐々木 聖夏
人事・総務グループ 人事企画部
東京人事総務室 室長
1990年入社
馬上 美由貴
広報・IR部
主任
2009年入社
新庄 舞
電子機器事業部 営業部
 
2018年入社
竹内 弓貴

男女関係なく、
若いうちから責任ある仕事を任される風土

馬上私が就職活動をしたのはバブル時代。当時、女性は一般職で入社して結婚したら寿退社というのが一般的でした。でも、私は両親が共働きで、女性もずっと働くのが当たり前だと思っていました。そんな中、明電舎は一般職と総合職を区分けした採用をしてなくて、女性が長く働けそうだと思い、明電舎に決めました。

新庄明電舎の説明会で、当時の社長が「従業員の皆さんを食いっぱぐれさせることはしない」と話してくれたことが印象に残っています。この社長の下なら心強いなと(笑)。その後、面接が進んでいく中で、この人と働きたいなと思える人が一番多かった会社が明電舎でした。

竹内私もです。会社説明会で先輩社員の方々とお話をしていて、私と感覚が似ている人が多くて、このような先輩方の下で働きたいと思いました。さらに、女性がすごく活躍しているという印象を受けました。入社後もその印象は変わりません。私のOJT担当の先輩は、産休育休を2回ずつ取得され、現在は時短勤務中。それでも電子機器事業部の中の主力のお客様を担当して最前線で活躍しています。そのような先輩を身近で見ていて、「かっこいいな」と刺激を受けています。

新庄私は入社したら、最初は先輩について回るとか、コピー取りから仕事が始まるのかなと漠然と思っていましたが、そうではなく、早いうちからいろんなことを任せてもらえて、若手でも意見を求められて、驚きと喜びを感じたとともに、やる気に繋がりました。

佐々木新入社員の配属に当たり、本人の希望を可能な限り考慮してくれていると感じました。私は福祉工学科出身で、最初は福祉系機器の部署を希望していたのですが、入社後の研修で実際に関係する部署を見学したら、業務内容がソフト寄りで、私がイメージするものづくりという感じではありませんでした。それで、形のあるものをつくりたいと希望を変更しました。配属面談ではその思いを受け入れてもらえて、モータ関連の部署への配属になりました。

馬上私はものづくりの会社に入ったのだから、ものをつくって納めるラインの業務に携わりたいと希望。最初に全社のシステムを構築する部署に配属され、システム構築から構築したシステムの検証、さらに説明書をつくって、全社各部署にシステムを説明するところまで携わりました。支社、支店、工場に出張し、ベテランのメンバーの前でプレゼンをしたり、責任ある仕事を任せてもらえて、すごく楽しかったですね。

それぞれの部署で、
やりがいを感じながらキャリアアップ

佐々木私の所属する部署のミッションは、コンピュータシミュレーション技術を研究し、それを明電舎の製品に適用することです。私は2016年に産休育休を取得する以前は、研究そのものに取り組んでいて、2017年に育休復帰後は、それを全社の開発技術者が使えるように教育する仕事に携わっています。明電舎は扱っている製品が幅広く、部署ごとにやり方が異なるのが難しいところですが、その分、多様な技術を見ることができるのは楽しいところでもあります。

馬上私は東京人事総務室の室長を務めています。マネジメントをする立場なので時間の融通がきく一方で責任は重いです。私は入社以来、管理、営業企画、経営企画、海外人事などさまざまな部署を経験し、そのたびごとにその時代に求められる新しい業務に携わることができました。ちなみに今、注力しているのは女性活躍とかダイバーシティ。新しい挑戦が好きな私としてはとてもありがたいし楽しいです。

新庄私は広報担当です。社内外に向けた広報業務を担っていて感じるのは、明電舎は事業分野の幅がすごく広いということ。そんな中、それぞれの部門の人は自分の事業部以外のことがわからなかったり、また、自分の事業部が他社と比べて先進的なことに取り組んでいても、自分たちが当たり前にやっている業務だからその価値の高さがわからなかったりということがあります。このようなお宝を掘り起こして、世の中に発信したり、社内報で紹介して社員のモチベーションアップにつなげたり、明電舎の知名度アップを図ることが、私たち広報の使命です。難しい仕事ですが、いろんな部門の方と関わることができ、明電舎の最先端の技術に触れることもできて、やりがいも大きいですね。

竹内私は配属後、実質3カ月くらいの短い経験ですが、明電舎の一員として会議や打合せに参加したり、先輩と営業に同行したりと、新入社員ながらやりがいを感じています。また、将来的に海外に駐在したいと思っているので、海外のお客様とやり取りしている先輩の姿を見ると励みになります。ただ、明電舎の製品を理解するには専門的な知識が必要で、「電気とは?」というところから教えていただいているのですが、やはり難しいです(苦笑)。

結婚、出産後も制度をうまく活用し、
第一線で活躍

馬上結婚後も出産後も会社を辞めるという選択肢はまったくありませんでした。家で子供と二人きりでいる時間が長くなると少々しんどくて(苦笑)、逆に復帰して子供を一定時間、保育園に預けて、会社で働いている時間が自分にはリフレッシュになりましたね。

新庄私は産休を取得する際、馬上さんが近くで働いていたし、周りの女性も結婚・出産後も働いている姿を見ていたので、何の葛藤もなく復帰しました。

佐々木私も出産で辞めるという選択肢はなかったですね。結婚のタイミングで、会社のいろいろな制度が整ってきているのもわかって、なんとかなるかなとも思いましたし。

馬上今や出産で辞める人はほとんどいないですね。

新庄私は復帰後、馬上さんと一緒にダイバーシティの取り組みを始めた時、自分も当事者なので、自分が働きやすいよう制度をつくっていこうと思って(笑)。在宅勤務制度もつくって、率先して自分が使いました。午前中は二人の子供の保育園や幼稚園の行事に参加し、午後は在宅勤務とか、融通をきかせて働いています。

佐々木私は家が遠く新幹線で通勤しているのですが、新幹線通勤の私にとっても在宅勤務はありがたいです。出勤して、子供の保育園の行事に参加しようとするとどうしても時間休をとらなければならないですけど、在宅勤務なら休まないですみます。

竹内私の部署には、二人、三人のお子さんがいらっしゃる先輩もいて、本当に少子化なのかなと思うくらいです(笑)。当社には子育て支援に関するいろいろな制度がありますがこれらがしっかり活用されているのを感じますね。この間は、男性先輩社員の方が、お子さんが熱を出したということでお休みを取られていました。私も将来的に子供ができた時に安心できるなと思いました。

女性も男性ももっと働きやすい会社へ

佐々木10年後のことは正直まだわからないですが、今はシミュレーションツールを使う人財の育成にようやく着手したところなので、今後5年はそれをしっかりやり遂げたいです。あとは、馬上さんみたいに、子育てもしつつ、仕事も楽しく続けていきたいです。

新庄同感です。小さい子供を持つ私たち世代が生き生きと働いていないと、下の年代の人たちも続いていこうという気持ちにならないですもんね。

竹内私もずっと長く働き続けたいし、その中で、海外で仕事をする経験もしたいと思っています。

馬上いいですね。働きやすい制度をみんなが利用しやすいようにしていきます!

新庄もっともっと働きやすくなるわけですね。でも、今でも働きやすい制度の利用率は十分高いですから、安心して入社してもらいたいですね。

佐々木私としてはエンジニアの女性ももっと増えてほしいです。ぜひ、一緒に頑張っていきましょう!