明電舎 Recruiting Site 2020 インタビュー

プラント建設本部 東日本工事部
生命科学部 
応用生物科学科卒 / 2017年入社
鈴木 眞菜
作業の安全と品質を守りつつ、
水インフラを動かすための電気工事を推進。

希望の水インフラに携わる仕事に従事

私は高校生の頃から水インフラに携わる仕事がしたいと思っていました。そもそものきっかけは、近所に水質悪化が指摘されている湖沼があり、中学時代、地理の授業で浄化活動をしていることを知ったこと。この時、「そのような技術や仕事があるんだ!」と興味を持ったのです。就活では、水インフラに関わる仕事であること、新しいことに挑戦できる環境であること、明るい社風であることを重視。その条件にぴたりと合った明電舎を選びました。
入社後は希望通り、まさに水インフラに携わる、三河島水再生センターで働いています。所属するプラント建設本部は、工場でつくられた製品をお客様(三河島水再生センター)に納入するまでの橋渡しを担い、各種機器を動かすための電気的な工事を行っています。そんな中、私は現場OJTの最中で、主にお客様提出書類の作成や安全掲示物の作成、工事写真の撮影や光ケーブル端末の施工等の業務を行っています。また、業務の中で、第一種、第二種電気工事士、二級電気工事施工管理技士など、技術向上のための資格取得にも挑んでいます。

一日として同じ日はない。
そこに難しさがある

この仕事の魅力は、数多くの人と関わりながら、同じ目標を目指して進んでいけることです。工事は工程に沿って毎日のように作業内容も変わり、一日として同じ日がありません。作業内容が変わるということは、作業の危険ポイントも変わるということ。そのため私は、作業員の方の安全を守るため、目に留まるような色や見せ方を考えて掲示物を作成したり、作業の注意ポイントを伝える際の言い回しにも工夫をしています。例えば、「脚立の天板に乗らないでください」と否定文にするのではなく、「上から二段目で作業してください」と肯定文にすると、守ってもらえました。私のちょっとした工夫が事故や不良の減少につながると思うと、やりがいを感じます。このように掲示物一つとってもさまざまな工夫が必要な仕事で、大変なことが多いですが、その分、達成感も充実感も大きい仕事でもあります。
ただし、配属早々の頃はわからないことばかりで右往左往。しかし、わからないことは放置せず、自分で調べたり、上司に質問してその日のうちに解決するようにしていくうちに、わかるようになってくるほどに仕事が面白くなってきました。

自らの持ち味を活かして、
現場で認められる存在へ

私は電気系出身ではないため、作業一つにしてもそこに潜む危険を想像しづらい点に苦労しています。特に、電気による災害は命に関わるため、作業前に危険を予測し、あらかじめ対策を行うことは非常に重要です。現在もさまざまな資格取得を通じて、電気系の知識の修得に努めています。
その一方、私の強みは、コツコツと計画に沿って物事を進められるところです。デッドラインの数日前を目標に計画を立てることで、最後の見直しの時間が取れて、ケアレスミスに気付いたり、よりブラッシュアップできたりと、自身の強みを活かしています。
もう一つ、元気の良さ、タフさも私の持ち味。配属3カ月目で担当した水質計器の更新工事でも、右も左もわからない中、萎縮せず、疑問や不安があれば積極的に意見しました。完了検査の際にお客様からトラブルへの対応姿勢や創意工夫を評価いただけた時はうれしかったですね。これからもっと、“建設小町(※建設業で働くすべての女性の愛称)”を増やすためにも、まず自分が現場で頑張って認められる存在になりたいと考えています。

メッセージ

就職活動を進める中で、自分の中でここだけは譲れないという軸を一本決めて、それに沿って、いろんな会社と出会い、自分の目で見て情報を集めて、「ここだ!」と思う会社を選んでください。そして、みなさんが選んだその会社が明電舎なら一層うれしいです。建設小町になって活躍したい方、ぜひ、プラント建設本部へお越しください。