プラント建設研修センター
模擬プラントを利用した、ケーブル離線作業実技教育
座学状況(2階座学スペース)
模擬プラントを利用した、停電切替作業実技教育

品質プラント建設研修センター

プラント建設部では、受変電から配電および監視制御に至るまでの電気設備を模した模擬プラントを持つ研修センターを2013年度に開設しました。
これによって、電源の切り替えに伴う停電作業や、既設ケーブルの撤去作業、新設ケーブルの敷設作業など、プラント電気設備工事に関するノウハウを、実機を用いて学ぶことができるようにしました。

お問い合わせ

特長

  • 1階は受変電から負荷の監視制御までを再現した模擬プラントを有する実習スペースとなっています。
  • 各種計測器や絶縁耐力試験器などを常備し、実機を使用した実習が可能です。
  • 2階は、最大収容人員12名の座学スペースとなっています。
  • 座学スペースと現場を模した実習スペースが併設されているので、座学で学んだことを即実践することができます。

研修カリキュラム

主な年間カリキュラムは以下の通りです。

初年次 受変電実技教育 高圧受変電設備の知識と基本操作を、実機を用いて学ぶ機会となります。
初年次 計測機器の使い方実習 現場で必要となる、各種計測機器の使い方を、実習を通じて学ぶ機会となります。
2年次 ケーブル布設・接続作業実技教育 電気設備を構築する上で必須となる、各種ケーブルを布設・接続・確認するために必要なノウハウを学ぶ機会となります。
3年次 シーケンス実技教育 停電・ケーブル離線作業に必要となるシーケンス(設備機器を動かすための電気回路)の知識を学び、作業要領書を作成し、実際に操作を行います。これは、次の停電切替作業およびケーブル撤去実習のための知識習得の機会となります。
3~4年次 停電切替作業および
ケーブル撤去実技教育
古くなった設備(既設設備)を新しい設備(新設設備)に更新する際に必要な、ケーブル撤去作業。その際にはケーブルに流れる電気を取り除く、停電作業が必須です。この、一連の流れを実際に行い、そのノウハウを習得する機会となります。
4~5年次 絶縁耐力試験実技教育 設置した電気工作物(高圧受変電設備など)の性能試験の一つとなる、絶縁耐力試験に必要な知識の習得と、実機を用いた実習を行います。

また、年次毎の研修とあわせ、社内認定資格講習を実施しています。

  • 低圧端末処理作業資格認定講習
  • 高圧端末処理作業資格認定講習
  • 絶縁耐力試験技術認定講習
  • 光ケーブル端末作業資格認定講習
この製品に関するお問い合わせ
[プラント建設本部]

03-6420-8540