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セキュリティゲートウェイ SAFETYTUBE SGX100

ネットワークセキュリティゲートウェイ SAFETYTUBE
概要
SAFETYTUBE SGX100
SAFETYTUBE SGX100
(デスクサイド型)
通信経路(イーサネット上)に本装置を設置するだけで、VPN(仮想専用線ネットワーク)環境を実現する、全く新しいセキュリティ装置です。
 (1) ユーザにも可能な簡単設定・設置
 (2) 低価格
 (3) ネットワークに依存しない広い適用範囲
装置間をVPN化することで、従来は適用しにくかった部分的な通信経路から広範囲の通信環境まで、強固なセキュリティを提供します。
ラックマウント型 SGX1000は こちら SAFETYTUBE SGX1000
特長
  • IPアドレスレスで設置が簡単
    本装置に対するIPアドレス割当、ルーティング設定、DNS設定などは不要です。ご使用中の通信路(イーサネット上)に本装置を配置するだけで強固なセキュリティ環境を実現します。
    設置の際に他の通信を停止する必要はありません。また、SGXは通信経路上にルータや他のVPN装置などが存在しても問題ありません。
  • 広い範囲のセキュリティを確保します
    拠点間のVPNと比較して通信機器に近い位置へ設置できるので、広い通信範囲を保護します。
  • 接続先のIPアドレスを登録する必要はありません
    接続先にSGXが存在しているか自動判定を行うため事前に接続先IPアドレスを登録する必要はありません。
  • 従来通信環境との混在ができます
    接続先のSGXを自動判定しSGXを持たない機器との通信では従来通りの通信を行うことができます。
  • また、従来の通信を禁止し孤立した専用線のように扱い重要情報を守ることもできます。
  • 情報を漏洩・改ざん・なりすましから守ります
    キーワード(事前共有鍵)を登録して認証・暗号することによって重要な情報を盗聴、改ざん、なりすましから守ります。
  • 通信先・アプリケーションに関係なく機能します
    一般的なVPNは第2層(データリンク)、第3層(IP)、第5層(SSL)で動作しますが、SGXは第4層(TCP)にて動作するのでTCP接続であれば通信先やアプリケーションに関係なく機能します。
  • ポート単位の設定
    暗文のみに制限、通信禁止などの設定をポート単位で行うことができます。
  • プロクシ(プロキシ)経由
    SGXはTCPにて処理を行うためTCP接続を分断するプロクシやゲートウェイが通信経路上に存在すると認証に失敗します。但しSGXはWebプロクシに限りこれに対応する機能を持っています。
  • HTML認証
    WebサーバへSGXを設置したとき、クライアント上のブラウザにユーザ認証のダイアログを表示させて、
  • ユーザ/パスワード認証を行うことができます。
  • ロギング機能
    SGXのTCP接続状況および過去の通信状況を記録し表示できます。
  • MACアドレスフィルタ
    送信元のMACアドレスでフィルタリングを行うことができます。
仕様
項目 仕様 SGX100
LANポート 10/100BASE-TX ×2ポート
オートネゴシエーションまたは固定設定
Auto MDI/MDIX※1
認証・鍵交換・暗号 SHA-1、Diffie-Hellman、AES-CBC
通信容量 40Mbps (送受信合計)
TCP接続数 500接続
設定 MACフィルタ 200個 (送受信合計)
設定 TCPポート 200個 (送受信合計)
設定 UDPポート 200個 (送受信合計)
設定 受信キーワード 100個
設定 プロクシ越えURL 100個
設定 HTML認証ユーザ登録 100個
ファームウェア更新 Web設定機能によるアップロード
保存温度 -20~+60℃(二次電池内蔵)
動作温度 0~40℃(縦置き)
動作湿度 20~95%(非結露)
冷却方式 自然空冷
設置環境 腐食性ガスおよび塵埃無きこと
電源電圧 本体 DC4.75V~5.25V
付属ACアダプタ AC90~132V
質量 約0.3kg(本体のみ)
適合規格 VCCI クラスA
※1:オートネゴシエーション,固定設定に関わらずAuto MDI/MDIX 機能は有効です。
関連資料
  1. セキュリティゲートウェイ SAFETYTUBE SGX100 (MB618-3118A / 1,865KB)