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レーザー光式汚泥濃度計 MEIAQUAS SSL-100P

概要
本計器はパイプラインに挿入し、汚泥濃度(SS)を測定するものです。光学式のため微細気泡の影響を受けにくい汚泥濃度計です。
また、光源には近赤外レーザダイオードを使用しているので、タングステンランプに比べて長寿命です。
返送汚泥濃度、送汚泥濃度などの計測に最適です。
※SSL-100Pは形式名です。
特長
  • 特殊演算法の採用により、汚泥色の影響を受けにくくなっています。
  • 近赤外レーザダイオードの採用により、溶液色の影響を受けにくくなっています。
  • また、同理由により、緑色藻類が検出面に付着することはありません。
  • 流通時の微細気泡の影響をほとんど受けません。
  • バイパス管など余分な配管は必要ありません。
  • 検出器の脱着が可能なので、検出面の洗浄が簡単にでき精度管理が容易です。
  • 自己診断機能内蔵により、機器の状態が把握できます。
  • 校正データの入力法として、ゼロ・スパン入力法、回帰式自動算出法、折線近似法から選択することができます。
  • 種々のパラメータの変更ができます。また、日本語表示を採用し、対話方式による入力なので、間違いなく簡単に行えます。
※消化汚泥などで、その色が濃いもの(墨色)については計測できないことがあります。
※レーザダイオードは、2~3年毎の交換を推奨します。

■外観
検出器 変換器
検出器 変換器
仕様
形式 SSL-100P
測定対象 配管内の汚泥濃度 (SS)
測定方式 散乱光式 (レーザ光源)
最大目盛 1~5% (0.5ごとに設定可能)
繰り返し性 ±4%FS (校正後)
測定液温度 0~40℃ (ただし凍結しないこと)
周囲環境条件 温度-5~45℃ 湿度40~85%RH
伝送出力 DC4~20mA (最大負荷抵抗 600Ω絶縁出力)
接点出力 種別: 上下限警報、保守中、計器異常
容量: AC100V 1A、DC24V 1A
変換器電源 AC100V±10% 50/60Hz 単相 約10VA
質量 変換器: 約10kg
検出器: 約3kg