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ディジタル形 MLSS計 MEIAQUAS SSD-210

概要
ディジタル形 MLSS計 MEIAQUAS SSD-210
ディジタル形 MLSS計
MEIAQUAS SSD-210
活性汚泥法を用いた下水処理場において、曝気槽内の汚泥濃度(MLSS)を適切に管理することは、処理水を良好に保つために欠かせません。そのためには連続的にMLSSを監視する必要があります。
明電ディジタル形MLSS計(MEIAQUAS SSD-210)は、当社が長年培った、近赤外光・交流発光方式技術に基づくMLSS計(SSD-200)を高機能化、高性能化したものです。
特長
  • 特殊演算法の採用により、汚泥色の影響を受けにくくなっています。
  • 近赤外光の採用により、溶液色の影響を受けにくくなっています。
  • また、同じ理由により、緑色藻類が検出面に付着することはありません。
  • 光源を交流発光させるので、外光の影響を受けにくくなっています。
  • 検出器接液部の形状が単純なので、夾雑物などのからみつきが少なく、保守頻度を低減できます。
  • 気泡の影響を受けにくい、鉛直面検出を採用しているので、気泡による影響が少なくなっています。
  • 自己診断機能内蔵により、機器の状態が把握できます。
  • 校正データの入力は、ゼロ・スパン入力法、回帰式自動算出法、折線近似法から選択することができます。
  • 種々のパラメータの変更ができます。
  • 日本語表示を採用し、対話方式による入力なので、間違いなく簡単に行えます。
適用
  • 下水処理における曝気槽内の汚泥濃度(MLSS)の計測
仕様
形式 SSD-210
測定対象 混合浮遊物濃度(MLSS)
測定方式 散乱光比較補正による散乱光式
最大目盛 3000~20,000mg/L(FS) (1000mg/Lごとに設定可能)
繰り返し性 ±5%FS (校正後)
測定液温度 0~40℃ (ただし凍結しないこと)
周囲温度 -5~45℃ 90% RH以下
伝送出力 DC4~20mA (最大負荷抵抗 600Ω絶縁出力)
接点出力 種別: 上下限警報、保守中、計器異常
容量: AC100V 1A、DC24V 1A
変換器電源 AC100V±10% 50/60Hz 単相10VA
質量変換器 変換器: 約10kg
検出器: 約7kg