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コンピュータ設備
伝送設備

事業紹介監視制御設備のメンテナンス

お客様監視設備で使用されている各種コンピュータ及び付帯製品について、点検(定期・スポット)・診断・部品交換・修理を行います。

お問い合わせ

特長

システムチェック
  • エラー情報の収集により故障・不具合の兆候を早期に発見します。
  • 点検実施時にハードディスクのバックアップを作成します。
    以後の故障発生時には点検時のイメージまで復旧が可能になります。
  • 製造中止部品やメーカ保守終了品に対して代替品・代替案のご提案を行います。

保守・点検

故障を未然に防ぎ安定した稼働を確保するためには、機器について十分なノウハウと知識を持った専門技術者がメンテナンスを行うことが必要です。点検・部品交換によって故障を未然に防止し、システムの安定確保に務めます。

点検による効果

  1. (1)
    分解清掃による塵埃除去:
    放熱効果
  2. (2)
    各種測定:
    劣化傾向の把握
  3. (3)
    各種機能試験:
    構成部品の信頼性確認
  4. (4)
    総合試験:
    システム全般に渡る健全性の確認

連続運用時のリスク

蓄積された塵埃

点検により塵埃除去され安定稼働継続

以下の要因でシステム停止に至ります。

  • ハードディスク故障
  • 冷却ファン故障による温度上昇
  • UPSバッテリ劣化による電源供給断
  • 電源劣化による故障

下記のリスクは点検によっていずれも低減が可能です。

  • エアフィルタの目詰まりによるコンピュータ内部の温度上昇
  • エアフィルタの劣化・破損により冷却ファンの回転を阻害

保守サポート

障害対応

当社製品における障害対応につきましては、カスタマーセンターによる24時間障害受付を行っており即日対応を心がけております。

定期交換部品推奨

日進月歩のコンピュータ製品の中で、寿命部品の交換または代替品への置き換えをご提案します。
また、お客様予算に応じた部品交換を適宜ご提案いたします。

低消費電力化

モニタ交換:CRTから液晶(LEDバックライト製品)への置き換えにより低消費電力化します。

主要部品のオーバーホール

コンピュータ電源やマザーボードで使用されている劣化部品(主にコンデンサ・冷却ファン)の交換によりシステムの延命化を図ります。


電解コンデンサの寿命について

コンピュータ製品で使用されている電源ユニットには多くの電解コンデンサが使用されており、
 使用年数が経つにつれ劣化し寿命へと繋がります。

 

多くの故障原因として電解液の容量減少(蒸発)や液漏れ、ガス化による膨張・破裂などがあげられます。
電解コンデンサの耐熱基準は大別して85℃品、105℃品が存在し、想定される周囲の環境(特に温度)
よって選択され、高温環境の場合は105℃品が採用されています。

  

・部品の経年劣化の主因が温度である場合、部品の寿命tはアレニウスの式で

 

t=A・exp(Ea/kT)

 

(A、Ea:故障モード固有定数,T:絶対温度,k:ボルツマン定数)で表されます。

 

アレニウスの法則によると使用環境の温度が10℃下がると寿命期間は2倍になります。

例えば、45℃における寿命が1000時間の場合、35℃で2000時間、25℃で4000時間と
いうように推定できます。


このように発熱の多いパソコンや空調設備が整っていない場所での使用など、周囲の環境温度により
大きく寿命期間が異なります。

 

・コンデンサの交換はシステム延命化の手段として非常に効果的です。


液漏れを起こした電解コンデンサオーバーホールを実施したコンデンサ

サポート情報

 

明電グループのメンテナンスサービス・拠点についての詳細はこちらでご覧ください。

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