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取締役社長 浜崎祐司

代表取締役 取締役社長
浜崎祐司

株主・投資家のみなさまには、格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
当社第153期(平成28年4月1日から平成29年3月31日まで)の営業の概況についてご報告申し上げます。

当連結会計年度におけるわが国の経済は、企業業績や設備投資が底堅さを示し、緩やかな景気回復基調を持続しておりますが、新興国経済の減速等から来る景気下押しリスクを抱えております。一方、世界経済は、米国及び一部新興国では堅調な景気回復基調にあるものの、不穏な中東情勢や英国のEU離脱問題等により、先行きが不透明な状況にあります。

このような情勢のもとで、当社グループは中期経営計画「V120」の施策を着実に進め、「国内事業の収益基盤の強化」と「海外事業の成長拡大」を両立することで、更なる企業価値の拡大を目指してまいりました。

その結果、当社グループの連結業績は、売上高が2,201億4千1百万円(前期比7.3%減)、営業利益は88億4千9百万円(前期比15.9%減)、経常利益は82億9百万円(前期比22.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は57億4千3百万円(前期比17.5%減)となりました。

本年は中期経営計画「V120」最終年度に入りますが、引き続き「製品競争力の強化」に注力することで「国内事業の収益基盤強化」と「海外事業の成長拡大」を目指してまいります。

株主のみなさまにおかれましては、なにとぞよろしくご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

平成29年6月